timeleszでも屈指のイケメンポジションで「顔面国宝」と言われている佐藤勝利さん。
しかし、佐藤勝利さんが「顔だけなのでは?」という声が散見されます。
そこで、本記事では、顔だけではない佐藤勝利さんの魅力5選を徹底解説していきます!
この記事でわかること
・佐藤勝利は顔だけじゃない!
・佐藤勝利の知られざる魅力
佐藤勝利は顔だけじゃない!お笑い好き?熱い男?魅力5選を徹底解説
早速、佐藤勝利さんの顔だけではない魅力を徹底解説していきます!
魅力①:お笑い好き
佐藤勝利さんの顔だけではない魅力1つ目は「お笑い好き」です。
『佐藤勝利のすべて』について、演出家・ディレクターの橋本和明さんは以下のように話しています。
佐藤勝利って変な人なんですよ(笑)。
(中略)
日常で会話をしていたら、芸人さんみたいにものすごい早い間でツッコミをしたり、「なんなんだ、その発想は」みたいな話をすることがいっぱいあるんです。
(引用:日経XTREND)
彼が心底お笑いが好きというのももちろんありますが、同時に長い間一緒に仕事をしてきて、勝利のそんな部分が世に出てないのはもったいないって思ったのも、今回のプロジェクトを始めた大きな理由です。(引用:日経XTREND)

イケメンキャラが先行して、面白い部分が隠れていたんだね。



どこまで演技かわからない自然なツッコミが面白い(笑)
『佐藤勝利のすべて』には、佐藤勝利さんの顔だけではない魅力が存分に詰まっています!
魅力②:熱い
佐藤勝利さんの顔だけではない魅力2つ目は「熱い」です。
例えば「timelesz project(タイプロ)」では、
・一貫して候補生には厳しい視線を送り、礼儀など基礎の部分から指導
・5次のメンバープロデュース審査では、事務所の伝統を守る姿勢を貫く
・候補生の本番パフォーマンスを見て静かに涙する
など、感情的になる場面こそ少ないものの、審査に対する内なる情熱を感じさせました。



表に出すタイプじゃないから、意外性を感じた人も多かったみたい。
佐藤勝利さんの内なる情熱を感じたい方は、是非NETFLIXで「timelesz project」を見てみてください!
魅力③:料理上手
佐藤勝利さんの顔だけではない魅力3つ目は「料理上手」です。



美味しそう…!お腹空いてきた。
こちらの動画が出るより前の企画では、包丁を使えない、餃子を焦がすなど料理が得意ではなかったようで、ファンからは
勝利くんが成長している…!
と感動の声が上がりました。
魅力④:プロデュース力
佐藤勝利さんの顔だけではない魅力4つ目は「プロデュース力」です。
演出家・ディレクターの橋本和明さんは『佐藤勝利のすべて』について、以下のように話しています。
ライブの実現までには、決めなきゃいけないことって本当に多いんですよ。「稽古の日程をどう組むか」「グッズはいつどのタイミングで発表するか」「チケット販売の告知はいつ入れるのか」「ビラのデザインはどうする」……今回はこれをすべて佐藤勝利がやっているんです。(引用:日経XTREND)



お笑いライブを自己プロデュースしていくなんて凄い!!
timelesz projectの5次審査でも「team SATO」を結成し、事務所の伝統的な「ショー要素」が詰まっているパフォーマンスをプロデュースしていました。



ちなみに、team SATOの4名は2025年6月時点で全員何かしらの形でデビューが決まっているよ。
team SATOの西山智樹さんはホリプロ入り!


魅力⑤:キレキャラ
佐藤勝利さんの顔だけではない魅力5つ目は「キレキャラ」です。
・ドッキリGP
・タイムレスマン
などで、そのキャラを発揮しています。
こちらのYouTubeは該当箇所(2:49~)から再生されます。
つまッチ大揉め事件の真相楽しみすぎる😂😂😂#タイムレスマン
— mimi (@mimimasa101794) May 25, 2025
pic.twitter.com/EwkAlWsgyb



ちょっとムキになるのが可愛いんだよね(笑)
ファンの間でも
あんなに顔がいいキレキャラ、他にこの世にいる?
勝利くんって、キレ芸が上手いよね
などと言われており、佐藤勝利さんの意外な面白さに引き込まれているようです!



最近はtimelesz新メンバーの橋本将生くんとのキレ芸が好き。
まとめ:佐藤勝利は顔だけじゃない!お笑い好き?熱い男?魅力5選を徹底解説
今回は「佐藤勝利は顔だけじゃない!お笑い好き?熱い男?魅力5選を徹底解説」というテーマで解説しました。
佐藤勝利は、イケメンなのはさることながら
お笑い好き・熱い・料理上手
プロデュース力・キレキャラが面白い
など、魅力が沢山ある!
これからも佐藤勝利さんの色々な一面が見られるのが楽しみですね!!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
参考:日経XTREND、X、YouTube
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