STARTO ENTERTAINMENT所属、「Go!Go!Kids（通称ゴゴキ）」のみむりんこと三村航輝さんが同事務所からの退所を発表しました。
現在17歳で「将来が有望」と言われていた三村航輝さんの退所報告に、ファンの間では激震が走っています。
この記事でわかること
・三村航輝の今後の進路について
・三村航輝の退所理由とファンの反応
三村航輝の今後はどうなる？
三村航輝さんはSTARTO ENTERTAINMENTを退所する決断をしましたが、今後の進路がどうなるか気になる声が上がっています。
三村航輝さんは会員向けサイト「FAMILY CLUB web」内で、以下のように話しています。
これまでとは違う、新たな環境にはなりますが、変わらず夢に向かって努力を続けていきます。（引用：Yahoo!ニュース）
この発言が、今後も芸能界にいるのか、はたまた全く異なる夢に向かうことを意味しているのか、ファンの間で話題です。
以下に、三村航輝さんの今後の進路について、3つの候補を挙げてみました。
- TOBEに所属
- オーディション番組への挑戦
- 大学進学
①：TOBEに所属
三村航輝さんの今後の進路1つ目は「TOBEに所属」です。
TOBEと言えば、旧ジャニーズ事務所の役員であった滝沢秀明さんが独立し、2023年に設立した事務所です。
調べる子ちなみに、Go!Go!kidsは滝沢秀明さんが命名したグループです。
TOBEは若いタレントの育成にも力を入れているようで、2025年7月7日には平均年齢 16.4歳（2025年6月時点）の『CALSS SEVEN』がデビューを控えています。
三村航輝さんは、2019年7月7日生まれの現在17歳です。
ここ数年のSTARTO ENTERTAINMENTは、デビュー年齢が25歳前後と上が詰まっている印象が拭えません。
ね子より早くデビューできそうなTOBEに移籍する可能性はありそうだね。
②：オーディション番組への挑戦
三村航輝さんの今後の進路2つ目は「オーディション番組への挑戦」です。
近年「PRODUCE101 JAPAN（日プ）」や「timelesz project（タイプロ）」など、オーディション番組が非常に流行っています。
オーディション番組に出演すると大きな話題になり、もし脱落してしまっても知名度が一気に上がり、今後の活動にも良い影響があるケースも多いです。
ね子日プもタイプロも、脱落した練習生や候補生が続々デビューしているよ。
調べる子日プでいう元ハロプロの笠原桃奈さんのように、元々のファンが付いていると急速に注目されることもありますね！
三村航輝さんの特技やスキルも、審査員や視聴者から注目されそうです。
・大手事務所でのアイドル活動歴がある
・トランペットが吹ける
・ローラースケートができる
・英語が話せる
そのため、三村航輝さんもオーディション番組に出演し、アイドルの夢を新たに追う可能性もあるのではないでしょうか。
③：大学進学
三村航輝さんの今後の進路3つ目は「大学進学」です。
三村航輝さんは7歳までイギリスやオランダに住んでいた「帰国子女」です。
Kis-My-Ft2の二階堂高嗣さんの冠バラエティー「ニカゲーム」出演時は、ネイティブな発音を披露しています。
ね子発音が良すぎてびっくり！！
三村航輝さんは、以前好きなタイプを聞かれた際も
英語が喋れる子！
と答えています。
英語が話せるので、大学進学や留学などを経て芸能界ではない道に進む可能性もあります。
三村航輝の退所理由が残酷でヤバイ？
ファンの間では、三村航輝さんの退所理由が「残酷」「ヤバイ」と物議を醸しています。
三村航輝さんは「FAMILY CLUB web」にて、退所理由を以下のように話しています。
これまで真面目に頑張ってきたけど、思い描いた通りにはいかなくてファンの皆様には本当にごめんなさい。今の自分には未来が見えない。（引用：Ｘ）
三村航輝さんの退所理由に、SNSでは様々な反応がありました。
調べる子17歳の高校生の「未来が見えない」という発言に、ショックを受けたファンも少なからずいるようです。
ね子どんな選択をしてもこれからも応援する！という声もあるね。
三村航輝さんの選択を、これからも陰ながら応援していきたいですね。
まとめ：三村航輝の今後はどうなる？TOBE？退所理由が残酷でヤバイ！
今回は、三村航輝さんの今後の進路や、退所理由が残酷と言われていることについてまとめました。
・アイドルを続ける場合、TOBE移籍やオーディション番組への出演か
・大学進学や留学を通して別の道を選択する可能性もある
・「未来が見えない」という退所理由にファンの間で心配の声が上がっている
17歳にして自身を見つめ直し、再出発を決められることはとても立派で尊敬しますね。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
参考：X、Yahoo!ニュース
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